その人の声を聞いたことがない(【追記】すこし変えた形で、赤旗日曜版に掲載されました。)
その人の生きている姿は見たことがない
抱きあげられたこともないし、息吹をかいだこともない
仏壇の中に収まっていた軍服姿の小さな写真
母の兄だから「写真おっちゃん」と呼んでいた
遠い土地、インパールが、ずっと京都の狭い長屋につながっていた
祖母は最期の様子を戦友たちに聞き、記録していたという
いつしかおっちゃんの写真は
だまされてヤスクニの社殿をまつるように埋め込まれた
おっちゃんの消息を確かめるすべはなくなった
熱帯の密林のなか、迫りくる飢餓のなかで
そして強いられる死は
それが何百万のうちの一人だったにせよ、限りなく傷ましい
家族のもとに帰りたい
その思いだけで仆れ、六十二年たった
今日、母はおっちゃんの好きだった鯛こくの汁を作った
写真おっちゃん…
2007年5月アーカイブ
先日、ブログ照る日曇る日のチェロ演奏会評の記事で、ブラームスのチェロソナタを、芭蕉の辞世の句に例えた。ちょうど演奏会場の前を通る御堂筋を南に行くと、芭蕉の終焉の地がある。行ったことはないが、大阪市の案内に写真があったので、取り込んでみた。
大阪民主新報 2007年5月27号では、芥川龍之介が「枯野抄」(青空文庫所収)で、その時の弟子たちの様子を描いている事を紹介していた。
Movalble Type(以下MT) も、3.35 にマイナーバージョンアップされたので、そのこともついでに…
- 一応、MT のディレクトリをバックアップ、MT は、プログラム部分だけのバージョンアップで、公開部分はそのままにしておいてもよい。Mysql は、いざとなれば、もともとのバックを利用。
- 3.35 をディレクトリに展開
- もとの mt-config.cgi をコピー、以下を追加。
AltTemplate feed results_feed.tmpl
- 旧MTプログラム/default_templates/ をコピー
- MTプログラム/mt-upgrade.cgiを実行でアップグレードできる
- あと、テンプレートの手動での訂正が必要。
- しかし、サイトの表示では、何故か、サイドメニューが下方に表示などレイアウトが乱れるので、MTプログラム/mt-static/themes 部分を旧プログラムからコピーするとなんとか、元に戻る。
- サイト再構築(MTでは、何か変更するたびに、やたらコイツが必要)、3.35 になっていた。やれやれ…
ブログ照る日曇る日に投稿しました。
ブログ照る日曇る日で使っているWordpress の ME バージョンが、2.2 になったようなので、バージョンアップした。以下、そのアップグレード作業メモ…というか、あまり、アップグレードを見ていなかったので、我流、かつゲバルティヒになってしまった。
- 一応、Wordpress のディレクトリをバックアップ(もともと Mysql のほうは、バックは取っていた)。
- 2.2 をディレクトリに展開
- もとの wp-config.php をコピー、ファイルの一部を変更。
define ('WPLANG', 'ja'); - ただし、wp-config.phpの作り方にあるような、
// v2.2以降は以下の2行を追加してください。 define('DB_CHARSET', 'utf8'); define('DB_COLLATE', '');とすると、なぜか文字化けするので、付け加えなかった。 - テーマと、プラグインディレクトリを、Wp ディレクトリに上書きコピーする(すこぶる強引!)と、2.2 になっていた。
Movable Type のアップグレードは後ほど、書くことにする。
4月に再開しましたが、また思うところがあって、5月12日付けで、「みんなの輪」旧サイト全体の更新、コメント機能、ユーザ登録を停止しました。膨大なスパムに嫌気はさしましたが(Xoops のファイル構造上で、URL に /module/ という 部分が含まれるので、スパムのターゲットになりやすいと思っています。)、そればかりではありません。
しばらく時間をいただき、再開方法を考えたいと思っています。「みんなの輪」旧サイトは、以下の例外を除いて、そのままの形で残しておきます。コメント機能を停止しましたのでスパムは付きません。(゚-゚;)
輪ログは新しいバージョンにしましたが、当方(ゼファー生)が投稿した記事は、こちらに移し始めています。コメントの付いている記事は、せっかくですので、「みんなの輪」旧サイト輪ログに残しておきます。
以上よろしくお願いします。
今日は、母の日。母にカーネーションを一本贈る話は、ブログ照る日曇る日。
ここでは、今日にちなむ話題として、母と子の壮大な物語「魅せられたる魂」の一ヶ月ぶりの続き。手元に本がないので確かめようがないが、やはり物語の最大の山は、息子マルクの理不尽な死の後、アンネットはその死をも乗り越えて、息子の妻に
「行きなさい、あたしの娘! 闘いに行きなさい! それはマルクのためです。彼の代わりに闘いなさい、彼が望んでいたことのために、彼ができなかったことのために!あたしたちの主義のために!」。
と呼びかけるところ、物語のテンションが一番高まるところである。
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